試合区分:No.797
開催期日:2018年5月10日
開始時間:15:20:00
開催場所: 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
主審:和嶋 陽一
副審:武井 晋平,村上 恵美

筑波大学 62 13 -1P- 10
11 -2P- 20
21 -3P- 10
17 -4P- 16
-OT-
-OT-
56 東京医療保健大学

筑波大学

HC:柏倉 秀徳
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
5 嘉数 唯 2 0 0 1 2 0 0 2 1 0 1 0 0 0 0 6:35
11 木村 珠貴 4 0 0 2 4 0 0 4 3 9 12 0 0 1 1 29:02
14 伊藤 遥香 DNP
16 高辻 真子 14 2 5 4 9 0 0 2 2 6 8 6 2 0 5 38:39
20 矢田 真悠 20 3 4 4 6 3 4 3 1 6 7 2 0 0 2 35:27
23 渡邊 悠 4 0 0 2 5 0 0 2 0 4 4 2 0 0 2 24:43
24 佐々木 芽衣 0 0 2 0 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 12:00
31 夏井 麻朱 DNP
32 佐藤 由佳 5 1 1 1 4 0 0 3 0 0 0 2 0 1 3 25:43
37 田中 みなみ 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2:08
43 澤田 佳奈 DNP
45 佐藤 由璃果 13 1 2 5 16 0 0 4 2 6 8 0 1 2 4 25:43
72 出原 菜月 DNP
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 3 0 0 0 2 00:00
合計 62 7 14 19 47 3 6 21 10 33 43 12 3 4 19 200:00

東京医療保健大学

HC:恩塚 亨
No. PLAYER S PTS 3FG FG FT F REB AS ST BS TO MIN
M A M A M A OR DR TOT
1 若原 愛美 8 1 5 2 6 1 2 0 5 5 10 1 1 1 1 31:41
2 赤木 里帆 5 1 2 0 4 2 2 3 2 0 2 0 3 0 2 30:58
3 崎原 成美 DNP
8 今村 ひかり DNP
13 平末 明日香 10 1 6 3 9 1 2 4 0 2 2 2 2 0 1 32:23
14 岡田 英里 DNP
15 篠原 彩音 DNP
18 藤本 愛妃 17 0 0 6 11 5 7 1 3 6 9 0 1 0 3 32:14
20 平 典紗 2 0 1 1 4 0 0 0 1 3 4 0 0 0 0 16:59
21 加治屋 千遥 4 0 0 2 4 0 2 0 0 2 2 1 1 0 1 13:38
32 永田 萌絵 10 0 0 2 12 6 8 3 4 5 9 2 1 0 3 34:27
33 高橋 優花 DNP
34 阿部 泉美 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 5:13
41 芦刈 多恵子 DNP
51 田川 玲 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2:27
チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 2 5 0 0 0 2 00:00
合計 56 3 16 16 51 15 23 12 18 25 43 6 10 1 13 200:00

GAME REPORT

関東1部の専修大学との戦いを制し、勢いに乗る筑波大学と、昨年準優勝である東京医療保健大学の一戦。第1ピリオド、筑波大は#16高辻が先制すると、勢いそのままに連取し、スタートダッシュに成功、筑波大ペースで試合が進んでいく。ところが第2ピリオドに入ると、医療保健大はオールコートのゾーンディフェンスで仕掛け、相手の得点を止めると#1若原、#13平末らが着実にシュートを沈め、逆転に成功する。30-24と医療保健大がリードを奪い試合を折り返す。しかし後半、ゴールに嫌われ悉くシュートの外れる医療保健大に対し、筑波大は#45佐藤(由)や#20矢田らを中心に得点を重ね、再び逆転。その後も勢い衰えず加点し、最大10点のリードを得る。一方の医療保健大は#1若原の3Pシュートや18藤本のインサイドで粘るも、62-56。#16高辻を軸とした安定したゲーム運びと粘り強いディフェンスを繰り広げた筑波大が第二シードの医療保健大を破り、決勝リーグへと駒を進めた。


 第1ピリオド、序盤、筑波大は開始早々に#16高辻がドライブを沈めると、その後も#23渡邊のドライブ、#45佐藤(由璃)と続き、開始2分で7-0と流れに乗る。一方の医療保健大は#18藤本のジャンプシュートで沈黙を破ると、速い攻めから#1若原のゴール下、#21加治屋の速攻などで返し、追い上げる。その後は両者激しいディフェンスを見せ、均衡した状態が続く。終了間際、医療保健大は#32永田が得点するも、13-10。序盤にリードを得た筑波大の3点リードで第1ピリオドを終える。


 第2ピリオド、序盤、医療保健大はオールコートのゾーンで仕掛けると、オフェンスではフリースローを着実に決め、逆転に成功する。一方の筑波大は、相手のディフェンスを前に攻めあぐね苦しい時間が続くが、#45佐藤(由璃)のジャンパーで状況を打開すると、その後は両者点の取り合いが続く。しかし終盤に入り、#20矢田の3Pシュートのみと再び得点の止まる筑波大に対し、医療保健大は#13平末の3Pシュートに加えて、#18藤本のシュートも立て続けに決まり、30-24。医療保健大が逆転し、前半を折り返す。


 第3ピリオド、開始早々、筑波大は#11木村、#45佐藤が連取するも、医療保健大は#18藤本が決め返し、筑波大の逆転を遮る。しかし中盤、ゴールに嫌われ得点の伸びない医療保健大に対し、筑波大は#45佐藤(由璃)、#32佐藤(由)と連取し逆転すると、その後も#20矢田、#16高辻と続き、リードを広げていく。終盤、医療保健大は#20平、#18藤本の得点で何とか粘るも、終了間際、筑波大#5嘉数がレイアップをねじ込み、45-40。筑波大が再びリードを奪い最終ピリオドを迎える。


 第4ピリオド、序盤、筑波大は#16高辻が3Pシュートを沈め、相手を突き放しにかかるも、医療保健大も#2赤木の3Pシュートや、#13平末のジャンプシュートなどで返し、簡単には譲らない。しかし中盤、筑波大は#20矢田が3Pシュートにアシスト、ドライブと幅広い活躍を見せると、さらに#23渡邊がジャンプショットを沈め、点差は2桁に。医療保健大がたまらずタイムアウトを要求し、体制を整えると、#1若原が3Pシュート、#18藤本のゴール下で最後まで粘るも、62-56。最後まで冷静に試合を運んだ筑波大が接戦を制し、3年ぶりのベスト4進出を果たした。

日高 遼子