第1ピリオド、拓殖大は#4森、#8奥里を起点にした攻撃を展開。序盤に得点を挙げ、絶好のスタートを切る。対する筑波大は立ち上がりにミスを連発し、嫌なムードが流れる。しかし、#7宮本の1on1、#11伊集の3Pシュートで応戦。試合は緊迫した状況のまま、20-15。筑波大のリードで第2ピリオドへ。
第2ピリオド中盤、筑波大は#8天野、#11伊集の連続得点が飛び出し、拓殖大を突き放しにかかる。対する拓殖大は力強いドライブでファウルを誘い、得点を稼ぐ。終始、筑波大ムードで試合が運ばれるが、拓殖大は#4森、#7矢農らの活躍で必死に堪えしのぎ、39-33。筑波大リードのまま、後半へ。 第3ピリオド、筑波大はスタートメンバーのファウルトラブルで、一気に苦しい状況へ。対する拓殖大は#11佐藤が高い身体能力を見せつけ、圧巻の連続得点で一時同点に。その後も相手ゴールを力強く攻め立てるが、逆転には至らない。51-49と筑波大のリードは変わらず、勝負の行方は最終ピリオドへ。
第4ピリオド、序盤から一進一退の攻防が繰り広げられる。残り6分、拓殖大は#5川上のロングシュートで一気に流れを引き寄せる。拓殖大ペースのまま、#11佐藤の得点でついには逆転。対する筑波大は重要な場面でのミスが響き、大きく点差を離されてしまう。残り35秒、5点差で拓殖大リード。ボールを奪った筑波大は#14水谷が3Pシュートを沈め、2点差に。起死回生を図り、プレッシャーをかけるが、無念のタイムアップ。72-70と拓殖大が接戦をものにし、3年連続4回目の優勝を飾った。
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